森稲荷神社

大阪から移住した森一族の屋敷神

御祭神
宇迦之御魂神

正保元年(1645)に摂津(現・大阪西淀川区)から徳川家康の命を受け移住してきた、漁師である森一族が邸宅内に祀ったのが起源。
現在は住宅との間にひっそりと御鎮座されているが、住吉神社と同じく佃住吉講の方々が中心となり、毎年2月には初午祭が執り行われている。

(平成27年1月5日撮影)

森稲荷神社について
正保元年江戸隅田川に埋立として出来た鉄砲洲干潟100間四方を徳川家光に招かれ摂津国西成郡佃村から東上した漁民が慶安2年江戸城内評定所に於いて拝領し島の名を佃島として居住することになった森孫右衛門一族の推挙により孫右衛門の実弟九左衛門の娘の妙を嫁とした佃忠兵衛則之が佃島の初代名主を勤めることになった。
佃島の発展と住民の安泰を祈願するために森家の敷地内(現在地)に稲荷神社を造り信仰したことが継承され、現在に至るも住民の信仰が厚く毎年2月初午祭を執り行っている。(森稲荷神社管理佃住吉講)(境内掲示より引用)

森稲荷神社写真館(画像クリックで拡大)


住所・地図

東京都中央区佃1丁目4
都営大江戸線 赤羽橋駅 中之橋口より徒歩6分
東京メトロ有楽町線 都営大江戸線 月島駅より徒歩5分