桐生稲荷神社

独特の世界

御祭神
倉稲魂神

飯田橋駅から東京大神宮に向かう途中、ちょっと路地を入ると奥にご鎮座されています。
小さい敷地に小さいお社ながらも、存在感は大きいです。
東京大神宮は明治13年創建、現在地には昭和3年に遷座されたことを考えると、
江戸時代の屋敷の屋敷神として祀られていた桐生稲荷神社の方が歴史は古いです。
現在は築土神社の境外末社となっております。
しかしながら、地域のみなさんの厚き信仰がないと、このお社の素晴らしき空気感は感じられないだろうと思います。

桐生稲荷神社由緒
江戸時代、この辺を家元とする地主の屋敷内に稲荷社が建てられていた。やがてその地主が屋敷を引き払うにあたり、稲荷社のみ町内の住人たちに寄贈し、以来この地域の守り神として崇められるようになった。これが桐生稲荷である。すなわち、桐生稲荷はもともと屋敷神(特定の屋敷に住む家族の守護神)として祀られたものであるが、これが非血縁者にまで信仰を拡大し、やがて地域の守り神として普及していったものと考えられる。

屋敷神の祭事は春と秋の二回行うのが通例であるが桐生稲荷の祭事は春のみで、毎年地域町会(富士見地区)の住民と宮司等が話し合い、四月の良き日を選んでとり行うこととなっている。
(築土神社ホームページより引用)

桐生稲荷神社写真館(画像クリックで拡大)


住所・地図

東京都千代田区富士見2-3
JR中央総武線・東京メトロ・都営地下鉄 飯田橋駅より徒歩5分

35.699715,139.745168

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする