雷電稲荷神社

稲荷神社なので御祭神はあの神様と思いきや

新宿駅東南口から新宿御苑に向かう途中、新宿四丁目交差点付近にご鎮座。
創建時期は不明で、昭和3年に花園神社に合祀されたそうですが、いつの間にかに再建された模様。

御祭神
菅原道真公
市杵島姫命?(本殿隣に弁財天のお堂があります)

稲荷神社で、御眷属も対の御狐様が祀られているのでてっきり宇迦之御魂神が祀られていると思いきや、
御祭神は菅原道真公の様です。

撮影日の他にも数回参拝させていただいておりますが、小さいお社ながら参拝される方は結構多くいらっしゃいます。
甲州街道のすぐ横に御鎮座しなかなか賑やかな場所ですが、フェンスを挟んで一歩境内に入ると一気に空気感が変わる。
それがたとえ小さいお社だとしても、地域の方々や参拝されるかたの厚きお心がこの空気感を作っていると感じます。

(平成26年4月13日参拝)

雷電稲荷神社由緒
源義家が奥州征伐に行く途中、この付近ではげしい雷雨にあったため、小さな祠の前で休んでいると、一匹の白狐が現れ、義家の前で三回頭を下げたところ、雷雨がたちまち止んだので、義家は無事北進できた。その後、村人はこの小雨を雷電神社と呼ぶようになったという伝承がある。
雷電信仰は恐ろしい雷神を祀り、その被害からまぬがれようとするもので、各地に雷電神社が建てられている。
現在地にはわずかに不動尊の石像や力石があるだけである。また、この神社の前を鎌倉街道が通っていたともいわれているが、詳しいことは明らかでない。
(新宿区の文化財より引用)

雷電稲荷神社写真館(画像クリックで拡大)

住所・地図

東京都新宿区新宿4-4-23
JR新宿駅東南口より徒歩4分
東京メトロ・都営新宿線 新宿三丁目駅より徒歩2分

雷電稲荷神社

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