神社の参道は、、、

今日の神社よもやま話は、参道についてです。
この話は、古神道の師匠である、矢加部先生から教わりました。

保土ヶ谷神明社

神社に着いて、鳥居をくぐって本殿(お宮)まで参道が続いていますよね。
神社の規模もありますが、伊勢神宮や、明治神宮などは本殿までけっこう距離があります。

神社というのは、女性(母親)の胎内そのものである。

参道というは、産道に通じるものがあり、

その奥の本殿(お宮)は、子宮にあたる。

神社参拝は、鳥居の前で一礼をして、参道(産道)を通り、
お宮(子宮)でお参りをして、穢れ(けがれ)を祓い、
ふたたび産道を通って、外の世界に出る。

すなわち、生まれ変わる場所という考え方もあるんですね。

なので、心を落ち着け、本来の自分に戻る場所でもあるのです。

本来の自分というのは、母親から産まれたばかりの
罪穢れのないクリアな状態。

神社に参拝すると心が落ち着くという方も多いかと思いますが、
このような理由からかもしれませんね。

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コメント

  1. はらぴょん より:

    そうそう!
    参道=産道

    よく出来てますよね!