手水舎はなぜ『龍』?

神社に参拝する時に、手水舎(ちょうずや)で清めますが、
龍神様の口から水が出ている場合が多いかと思います。

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では、なぜ龍神様なのか?

龍神様は、雲や雨を司る水の神様なのですね。
生きていく上で、水は命の源。

その龍神様から出るお水=ご神水

ご神水で手や口を清めて、自身を祓い
清々しい気持ちで参拝する。

こんな理由があるわけです。

ちなみに、龍神様ばかりでなく、
他の眷属神(神様の使い)の場合もあります。

たとえば・・・

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埼玉の調神社。

眷属神のウサギの口から水が出ています。

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ちなみに、調神社は『狛犬』ならぬ、『狛兎』です。

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横須賀の走水神社。
口からは出ていませんが、河童さんがご鎮座。

あとは、亀の場合もあります。

あと、手水舎の作法について書きますね。

ほとんどの手水舎には柄杓があると思いますが、

1.右手で柄杓を持ち、左手を清める。
2.左手に持ち替え、右手を清める。
3.右手に持ち替え、左手をお皿にして、水を受け、口をすすぐ。
4.左手を再度清め、残りのお水で柄杓を立てて、持っていた柄の部分を清める。

何回も水を汲まずに、一回分のお水で済ませるようにすると良いです。
ちなみに、柄杓に直接口をつけるのはマナー違反です。

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